6月6日、7日の2日間にわたって東京ビッグサイトで第103回日本美容外科学会が開催され、東京美容外科スタッフも参加してきました。
日本美容外科学会とは、日本全国の美容外科からドクターたちが集まって、日頃のクリニックでの活動や治療例を紹介したり、ドクター同士の交流を深める場であり、また商品展示ブースでは新しいマシンや治療機器が展示され、ここから未来の美容外科医療をリードする新たな治療法が広がっていく場でもあります。
過去の学会においては、東京美容外科の麻生院長もこの日本美容外科学会においてバッグ挿入による豊胸手術の論文発表を行い、これまで負担の大きかった豊胸手術をより手軽に受けられるものとしました。
今後も東京美容外科ではより良い美容医療を提供できるよう躍進を続けてまいります。